前回に続き、CWLで使われたTH11の対戦配置です。
今回の配置はTHがど真ん中でシンメトリー型ですね。
クラクラ【TH11】CWLの対戦配置コピーリンク付-2019年
CWLで使われたTH11の対戦配置です
クラクラ【TH11】CWLの対戦配置
中心は壁で囲んだタウンホール。
THの上にクラン城、下にイーグル砲、左右にインフェルノタワーという癖の無い基本的な並べ方をしています。
区画はやや多めにへの字型を重ねて、施設は密集させた左右対称陣。
一度中に入ってしまえばノリと勢いで多くの施設が壊せそうですが、どこかしらの施設が残ってしまって全壊ならず、というのが多いタイプでもあります。
【クラクラ】配置の強さをリプレイで確認
早上げ気味の格上TH12の防衛リプレイでは、クイヒーからのペッカウィズを星1つで防衛。
6時からクイヒーを展開し、おそらく合流してペカヒーにする予定が、アチャクイがそれてしまいます。
ペカヒー
HPと攻撃力のあるペッカにヒーラーをつけたTH8、TH9で活躍する戦術。ヒーラーが撃たれなければ本隊としても外周削りでも使える強編成
ペッカとウィザードでTHを狙いますが、ペッカはTHを回り、ウィザードはマルチITにことごとく溶かされていきます。
事故り気味で拙いアタックでしたが格上からの防衛ということで載せたのでしょう。
区画の中は施設が多いので、穴を開けてもアチャクイが入らない防衛(事故)は狙えそうです。
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