2018年【TH11】ユニットが妙な動きしそうな全壊対策配置

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TH11
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タウンホールを外に出すタイプのTH11対戦用配置です。迷路系とは違いますがユニットがどう動くのか想像できません。

完成図はこちら

ユニットをバラけさせるTH11全壊対策陣

大小さまざまな区画に通路のような道も作っています。うっかり10時のタウンホール側から
攻めると無差別攻撃タイプのユニットがヒーローに釣られ中央部に入ってしまい、インフェルノタワーやクロスボウから集中砲火を受けてしまいます。

2本のインフェルノタワーが離れているのも全壊対策の一つです。星2つは簡単に取られそうですが全壊されることは少ないと思います。

リプレイ動画でユニットの動きを確認

リプレイ動画では6時をボウヒーでサイドカットして、9時からヒーラーを付けたビッチ編成を展開。同じく9時方面からジャイアントを詰め込んだ突破兵器とヒーロー達も一気出ししていきます。

ボウヒー

バウンド攻撃でアチャクイより射程が長いボウラーにヒーラーを付けたTH10以降の戦術。本隊・サイドカットなど用途が広い。

ゴリ押しでTHを落とす予定だったと思いますが、防衛のヒーローに釣られ全てのユニットがTHから離れた中心部へ向かっていき、終わってみれば破壊率52%の星1つでした。

2つ目のリプレイは6時から9時にかけてのサービス終了編成アタックを破壊率82%の星2つで防衛しました。序盤は良い感じに展開していきましたが中央部でユニットが分散され全壊まで伸びませんでした。

サービス終了編成

ジャイアント・ネクロマンサー・ボウラーを面出しするだけの全壊戦術。簡単で全壊率が高い為「クラクラのサービス終了」と言われ話題なった。

3本目のリプレイはラヴァル戦術のアタック。防衛援軍をポイズンだけで処理しようとしましたがベビドラが残ってしまい、破壊率48%の星0で終了しました。

ラヴァル

通称LavaLoon。ラヴァハウンドとエアバルーンを用いた空攻めの全壊戦術。掃除役にガーゴイルを加えるのでラヴァルガゴとも言われる。ラヴァハウンドが使えるようになるTH9以降の戦術。

最後のリプレイ動画は事故っていましたが、突破兵器を使っても落とせないところから、かなり防衛力の高い全壊対策陣だと思います。

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