2018年【TH9】ちょっと珍しいラヴァル対策の配置(対戦用)

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TH9
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タウンホールを外に出した全壊対策陣です。珍しい対空砲の位置でラヴァル対策をしています。

完成図はこちら(色はTH10ですが設備の数はTH9に合わせています)

相性の良い防衛施設をセットに配置して全壊対策

中心部はクラン城を置き防衛援軍を簡単に吊り出せないようにしています。なお、タウンホールが外に出ているので星2つは簡単に取られることを覚悟して下さい。

対空砲2本と大砲2本のワンセットを12時と6時に配置しています。3時と9時方面にはアチャ塔とウィズ塔のセット。フォローし合う防衛施設を隣り合わせています。

空いた区画は2機のクロスボウを対に、アーチャークイーンも区画の中に入れて処理し難くしています。攻め手側視点で見ると実に厄介な配置だと思います。

空回しを難しくしたラヴァル対策配置

対空砲を線で並べるタイプのラヴァル対策陣ですね。線というより外目に12時と6時の2点でしょうか。クイヒーやスーサイドで2本の対空砲は簡単に折ることはできそうですが、残る対空砲は2本とはいえ1点しかありません。

残った対空砲1点に対して、まだまだ防衛施設が残った状態でラヴァルをどう回していくのか?プランニングを悩ませる配置だと思います。

とは言え対空砲2本折られるわけですから、割とあっさり空を回される可能性もあります。全壊プランが思い付かない人は試してみてはいかがでしょうか。

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