2018年【TH9】とっても攻め難いクラン対戦用の全壊対策配置

スポンサーリンク
TH9
スポンサーリンク

攻めるのが苦手な人と得意な人と分かれる、そんなTH9の配置です。

完成図はこちら
2018年【TH9】とっても攻め難いクラン対戦用の全壊対策配置

施設を広めに配置した迷路系の全壊対策陣

広めに施設を配置すると火力が分散されがちですが、1か所だけ高火力の区画があります。中央からやや3時側のクロスボウがある区画ですね。

壁で区切られていないので区画と言っていいのか分かりませんが、クロスボウを守るように4本のかくしテスラと2機のエアスイに2連巨爆が配置されています。

その区画の範囲内にもう1機のクロスボウが6時側にあり、9時方面にはアーチャークイーンと守備を固めています。壁は歪な作りをしていますが防衛施設はバランス良く配置しています。

ストレージ系やその他の施設は広めに間隔を空けてユニットを出し難くしています。攻め手側からすると地味にストレスになります。

リプレイ動画でユニットの動きを確認

リプレイ動画ではラヴァル戦術を破壊率76%の星2つで防衛しました。ラヴァハウンドを1体使って援軍を吊り出し処理し3時方向から面出しでラヴァルを展開していきます。

テスラ森の防衛施設が密集している区画でエアバルーンが見事に足止めを食らいます。レイジで破壊速度を上げますが先行したラヴァルが弾け終了、といった内容でした。

ラヴァル

通称LavaLoon。ラヴァハウンドとエアバルーンを用いた空攻めの全壊戦術。掃除役にガーゴイルを加えるのでラヴァルガゴとも言われる。ラヴァハウンドが使えるようになるTH9以降の戦術。

この手の配置は格上から脳筋戦術で結構簡単に全壊されますが、同格相手ならかなり防衛できると個人的には思っています。

- YouTube
YouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。

コメント