クラクラ配置【TH11】CWLで使われた詰め込み系回廊配置-2020年コピーリンク

今回のクラクラ配置はTH11対戦陣です。

外周施設がないタイプの回廊配置ですね。攻め方を間違えると全てのユニットが回廊します。

完成配置

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クラクラ【TH11】外周施設がない回廊配置

中心区画にはタウンホールを始めイーグル砲・インフェルノタワー・クロスボウ・ババキンとアチャクイ。TH11で警戒される施設を全て入れています。

バスターに格納される程度のユニットならTHを落とされる前に対処できる火力はありますね。

外周に施設を置かないタイプの回廊配置は2重回廊にしていることがありますが、今回の配置は中の壁をやや複雑にしているのが特徴です。

テスラの位置ではなく棒状の壁がいやらしい仕組み。中心部の区画と外壁の間に3本作ってあります。あるのと無いのとではユニットの回廊具合が異なります。

その他の施設は火力的には左右対称。気になる人は調整しても良いと思います。

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【クラクラ】配置の強さを対戦リプレイ動画で確認

1本目のリプレイはTH11では珍しいゴウィバ編成。

中心区画の下方向をクエイクで開けてから6時から一気に展開しますが予想通り全てのユニットが左右に散り破壊率65％の星1つで終了。

2本目もTH11では珍しいゴウィウィ編成。

面出しで力を発揮する戦術ですが10時方面からバスターで穴を開けてほぼ1点出し。

1本目同様ユニットが左右に散ってタウンホールを落とせず破壊率67％の星1つで終了。

少々稚拙なアタックでしたが従来型の回廊配置とはまた違った難しさのある配置です。

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